新しい静岡県立図書館の基本構想の改訂版が10月下旬に公表されることになりました。
新しい県立中央図書館は、国の交付金が県の見込みを大幅に下回ることが判明し、県は有識者による構想の練り直しを進めてきました。
9月17日の会議では、開館時期は2030年代中頃で市町の図書館と連携していくことなどが盛り込まれた基本構想の見直し案が示されたほか、大学生からもニーズを聞き取りました。
県教育委員会・前澤綾子 教育長:
柔軟で大胆な事業デザインが今後必要とされていく。そのため、改定した構想をもとに基本計画をしっかり詰めていきたい
県は会議での意見を反映したうえで10月下旬に改訂版の基本構想を公表し、図書館の規模などを示す基本計画の見直しに着手します。
