7月の熊本地震の影響で一部区間が運転見合わせとなっていた九州新幹線が18日朝から全線で運行を再開しました。
九州新幹線は、7月28日の熊本地震で線路に段差ができたり新八代駅の屋根に被害が出るなどしたため熊本と新水俣の間で運転見合わせが続いていました。
そして午前6時20分すぎ。
【郡司 琢哉】
「12番ホームに下りの『つばめ』が入線です。熊本地震以降初めてお客さんを乗せた新幹線が新八代駅へと入ってきました」
また、熊本、博多方面へと向かう上り線のホームは通勤通学客などでごった返していました。
【熊本市内の高校に通う女子高校生】
「これまでバスと電車で2時間半ぐらいかけての通学だったんですけど1時間弱に短縮できるので助かるしありがたい」
県内では、新幹線と並行する鹿児島本線の一部区間が復旧していないため、JR九州では、九州新幹線の熊本・新八代間では特急料金を徴収せず乗車券のみでの利用ができるようにしています。
