実りの秋、愛知県幸田町では、特産の筆柿の出荷が始まっています。
形が筆の先に似ていることから名付けられた筆柿。幸田町は隣の西尾市とあわせて55戸の農家が栽培していて、全国シェアは95%、年間およそ300トンを出荷しています。
今年は春先に気温が高かったため実の生育が早く、甘くてみずみずしい濃厚な味に仕上がったということで、農協の選果場では18日朝、収穫された筆柿が次々と箱詰めされていきました。
生産者 平井宏孝さん:
「天ぷらがおいしいですね。揚げるとカリッとして、おいしくなります」
出荷は11月上旬まで行われます。
