新潟伊勢丹で開かれている秋の大北海道展で長野オリンピック、スキージャンプ日本代表の船木和喜さんがアップルパイを販売しました。
新潟市中央区の新潟伊勢丹で行われている『秋の大北海道展』。
会期を変えて9月17日から第2弾が始まり、十勝産豚バラの角煮に富良野のメロンパンなど、選りすぐりのグルメが集結しています。
人気の蟹工船は希少な北海道産のタラバガニと本ズワイガニ・紅ズワイガニを食べ比べられるカニづくしの弁当を初出品。ご飯を覆い隠すほど大量のカニがのっています。
また、たっぷりのトウモロコシを丸めて揚げた『揚げとうきび』も人気商品の一つです。
【出店者】
「歯ごたえもいいし、トウモロコシの味が十分楽しめる」
【訪れた人】
「ビール飲みながらつまみにする」
【長谷川珠子アナウンサー】
「中までトウモロコシがぎっしり。一粒一粒歯ごたえがあり、口の中でプチプチと弾けます」
一方で、甘い香りを漂わせていたのは…
【長谷川珠子アナウンサー】
「こんがりと焼き上がったアップルパイ。実は長野オリンピック、スキージャンプ日本代表の船木和喜さんが焼き上げたもので、店頭には金メダルも輝いています」
1998年に開催された長野オリンピック、スキージャンプのラージヒルで個人と団体、2つの金メダルを獲得した船木和喜さん。
現在は、競技を続けながら地元・北海道余市町のリンゴを使ったアップルパイを焼き、全国の催事などで販売しているといいます。
【船木和喜さん】
「(リンゴは)紅将軍といって、なかなか市場に出てこないが、これは去年のもので、糖度が13度くらいあった。きょうは午前4時から焼いている。間に合わないので」
また、店頭では船木さんが着用しているジャンプスーツの展示も。
【船木和喜さん】
「うちのお店はアップルパイの試食はないが、試着はできますので…着てみませんか?冗談ですけど」
船木さんの大ジャンプに思いを馳せながらいただきます。
【長谷川珠子アナウンサー】
「蜜たっぷりのリンゴは、船木さんのジャンプのように伸びやかに甘さが広がっていきます」
秋の大北海道展は9月23日まで開催しています。
