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もう一品にもぴったり!火と包丁いらずで防災食になる「いかフライとにんじんのサラダ」と「厚揚げとコーンの和え物」|FNNプライムオンライン
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もう一品にもぴったり!火と包丁いらずで防災食になる「いかフライとにんじんのサラダ」と「厚揚げとコーンの和え物」

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それからは、パウチ食品・常温で保存ができる食品や、袋を開けたらすぐに食べられる食品を使ったレシピを考え、家族の好みに合うものを少しずつ見極めながら、災害時でも作れるおかずを試してきました。家族にウケが良かった食品を中心にストックを増やし、ときどき「普段のおかず」として食卓に出すと、作る練習にもなり、賞味期限切れも防げて一石二鳥。

川崎家の食卓
川崎家の食卓

「こんな簡単な調理の練習が必要なの?」と思われる方もいるかもしれません。ですが、非常時には焦ってしまい、普段ならできるはずのことができなくなることがあります。私自身、海上保安官として働いていた頃に、そんな場面を何度も経験しました。

また、先輩方から「知っている」と「できる」は違う、と教わって以来、私は「実際にやってみる」ことを大切にしています。災害時に、家族のためにひとつでも多くの「できる」を増やしておくこと。それが、いざという時に子どもたちを守る力になると思うのです。

川崎みさ(かわさき・みさ)
1985年生まれ、広島県在住。元海上保安官で2児のママ。船舶料理士、整理収納アドバイザー1級、防災士、ひろしま防災Jプログラムトレーナー。

川崎みさ
川崎みさ

1985年生まれで広島県在住。元海上保安官で2児のママ。船舶料理士、整理収納アドバイザー1級、防災士、ひろしま防災Jプログラムトレーナー。大型巡視船で働いていた経験を活かし、限られた環境と予算でも暮らしを楽しむ工夫を発信中。「お金はないけど知恵はある」海保マインドと「海保式やりくり」で、暮らしの「ちょっと困った」を解決するライフハックを発信する。
産後1カ月のときに西日本豪雨で被災した経験から、「親としての覚悟と準備の足りなさ」を自覚し、災害への備えを考えるようになる。海上保安庁を退職後に「災害について多くの人に考えてもらえるキッカケになれば」と、防災についての発信や、防災教室を開催している。テレビ、新聞、雑誌、NHKラジオなどメディア出演多数。趣味は古着屋めぐりとマンガを読むこと。

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