高知大丸で北海道グルメが楽しめる人気の物産展が始まりました。
客:
「すごくどこもおいしくて、困ってしまいます」
9月16日に高知大丸で始まった「秋の北海道物産展」。会場にはなかなか高知では食べられない北海道名物を扱う24の店舗やブースが出店。
毎年売り上げナンバーワンという珍味の数々から、北海道産の和牛を使用したすき焼き弁当や、北海道の定番お菓子などが並び、午前中から多くの人でにぎわいました。
客:
「室戸の方からカニとか目当てで来てます」
北海道といえば海鮮です。中でも、会場で聞き込みをした数十人のうち、半数が一番食べたいと答えたのが今回初出店、「料理処かまど」の「海宝ご褒美弁当」です。
鍛治屋明香アナウンサー:
「口に入れた瞬間濃厚なうま味が広がります。繊維一本一本がぷりぷりで噛めば噛むほど上品な甘みを感じます。これはご褒美です」
ズワイガニをはじめ、マグロやホタテ、ウニやイクラを使用したまさにご褒美のような弁当です。
そんな物産展の王様を横目に、コアなファンをもつのが…
高知市から:
「3カ月か4カ月はもつかな。他の昆布よりおだし取った後もやわらかいので、羅臼昆布狙いでいつも来てます」
北海道の利尻島に本社を置く北海道各地の昆布を扱う昆布卸売業者「大松」の羅臼昆布です。
こちらの客は…
店員とのやり取り:
「4万ちょうどでね」
なんと4万円分、1.5キロもの羅臼昆布を購入。どうして羅臼昆布がこんなに人気なのでしょうか。
大松の担当者:
「昆布のだしは日本各地、地域性によって、高知だったら羅臼系が人気、関西は利尻系が人気、関東は日高昆布系が人気。地域ごとの特色がある」
高知で人気の羅臼系はなかなか高知では買えないゆえに人気だそうです。
そんな昆布も堪能できる高知大丸の「秋の北海道物産展」は9月29日まで行われます。
