福岡県が去年行ったフランス・パリ視察で、県議5人が1人20万円の夕食会に参加し、その費用100万円を県が負担していたことが明らかになりました。
問題となっているのは、去年11月23日から27日の日程で、服部知事や当時の蔵内勇夫議長などがフランス・パリで行なった視察での夕食会の費用です。
議会からは蔵内氏のほか、各会派の代表・松尾統章県議、岩元一儀県議、新開昌彦県議、椛島徳博県議が出席していて、1人20万円、あわせて100万円の食事代を県が負担したということです。
知事は招待されたため費用は発生しておらず、職員は同席していません。
この視察には、旅費やイベントでのPR費用などの名目で、総額5000万円ほど支出されていることが問題視されていました。
視察に参加した椛島県議は「第三者委員会で不適切と評価されれば責任を持って対処していきたい」と話しています。
