浜岡原発のデータ改ざん問題で調査委員会の報告書について、中部電力の林欣吾 社長は9月15日夜、静岡県御前崎市議会にも内容を説明し陳謝しました。
御前崎市議会では15日夜、原子力対策特別委員会が臨時で開かれ、中部電力の林欣吾 社長が公表された調査報告書の内容や再発防止策を説明しました。
出席した議員からは「危険な核物質を扱っている認識が欠落している」「どこからどこまで信用していいのか」など厳しい口調での批判が相次ぎました。
中部電力・林欣吾 社長:
原子力事業者としての資質を問われていること。痛切に(市議の)言葉からも感じた。(信頼回復に)時間がかかるかもしれないが、ひとつひとつ着実におこなっていきたい
また、10月1日付で社長に就任する安井稔 取締役も御前崎市を訪れるよう求める意見もあり、林社長は最優先で検討する考えを伝えました。
