アメリカのベッセント財務長官は15日、円安を是正するため日米当局が行った協調介入について、「ごくわずかな額」だったと述べ、アメリカにとっても有益だったとの見解を示しました。
ベッセント財務長官は15日、下院金融委員会で、円安を是正するため日米当局が行った協調介入について日本を支援することの利益について問われ、「金額はごくわずかなものだった」と述べ、この介入により財務省は数千万ドルの利益を得たと説明しました。
ベッセント財務長官は、「円高はアメリカの輸出業者にとって好ましい。円が強くなれば日本政府は自国通貨を守るために米国資産を売却する必要がなくなる」と述べ、アメリカにとっても有益だったとの見解を示しました。
