土地を取り引きする際の目安となる地価の調査結果が公表され、新潟県内では全ての用途の平均が31年連続で下落しました。
住宅地で最も上昇率が高かったのは『妙高市関川』で、1平方mあたり7700円と去年から18.5%上昇。
予定されている大規模なリゾート開発への期待感が上昇につながったとみられています。
また、商業地では再開発の進む新潟駅周辺の『新潟市中央区東大通1丁目』が1平方mあたり68万5000円と昨年度に続き、県内の最高価格となっています。
一方、住宅地と商業地ともに昨年度の下落から0.1%の上昇に転じたのは新潟市西区。
おととしの能登半島地震で大きな被害を受けましたが、公費解体がほぼ完了したことや下水道などのインフラの復旧が進んでいることなどが要因とみられています。
