新潟の酒や食の新たな魅力を関西に発信しようと、大阪市でイベントが開かれました。会場には今年デビューしたブランド米『なつひめ』もお披露目され、参加者が新潟ならではの味を楽しみました。
大阪の梅田で9月14日、開かれた『新潟プレミアサロンin大阪』。
テーマは“新潟の酒と食新たな魅力”です。
会場では新潟大学日本酒学センターの岸保行センター長が、新潟が誇る日本酒の文化やその可能性について講演。
また、県内でウイスキーづくりに取り組む『大谷』の堂田浩之さんが新潟で生まれたウイスキーの魅力などを紹介しました。
県が大阪でこうしたイベントを開くのは2回目で、県にゆかりがある大阪の観光業やマスコミ関係者に県内の酒や食の魅力を発信するのが狙いです。
この日は参加者に新潟の食材を使った料理も振る舞われました。
こちらは今年デビューしたブランド米『なつひめ』のおにぎり。
さらに、にいがた和牛・新発田牛のもも肉のステーキなど新潟が誇るメニューが並びました。
このほか、新潟のウイスキーを使った『うなぎのタレ焼き』など酒と食を組み合わせた料理も提供。
【参加者】
「お肉とご飯と、すごくおいしかった。たぶん、まだまだいっぱい魅力を隠していると思うので、ぜひまた発掘したい」
参加者は料理や酒を味わいながら交流し、新潟の新たな魅力に触れていました。
また、花角知事も会場を訪れ、自ら新潟の食や酒の魅力をPRしていました。
【花角知事】
「食を切り口、入り口にして、さらに自然の美しさや歴史・文化とか、関心を広げてもらいたい。交流人口を拡大することで県内経済の活性化につながると思っている」
県はこうした催しを通して、コメや日本酒だけではない県産品の魅力を関西で発信し、新潟への関心や交流拡大につなげていきたいとしています。
