小学生のアイデアがコンビニの商品となり、店頭に並びます。コンビニ大手・セブン‐イレブンの食育プロジェクトで、岡山市の小学校と共同で開発した商品がお披露目されました。
(子供)
「おいしそう。すごい」
「「キラりん」(小学校のキャラクター)が入っている」
自分たちのアイデアがどう形になったのか。子供たちが興味津々でのぞき込みます。
食育プロジェクトはセブンーイレブンが全国の小学校で行っているもので、岡山市中区の旭操小学校では6年生88人が2026年6月から商品の開発に取り組んできました。
テーマは地産地消。岡山県産の鶏肉とジャージー牛を使った22の商品案が提案されました。その案をもとに、9月15日にお披露目されたのが・・・ホウレンソウと卵の混ぜご飯の中に、子供たちから提案があった鶏のから揚げが入ったおにぎりと、2種類のプリンを盛り込んだダブルプリン。旭操小学校のマスコットキャラクター「キラりん」をイメージしたクリームもあしらわれています。
子供たちはこれから、どうすれば多くの人に魅力を伝えられるか、店に掲示するポップも考えることにしています。
(児童は…)
「(商品を見て)うれしい。発売日になったら食べたい」
「スイーツに旭操小学校のキャラクターがイメージされているのがいい」
(セブン‐イレブン・ジャパン商品本部中国・四国地区 木村好宏チーフマーチャンダイザー)
「私たちの発想にはなかった意見をもらえた。岡山県の食材・地域に魅力が詰まっていることを授業を通して学んでほしい」
子供たちのアイデアが詰まった商品は、2026年11月10日から岡山県と四国4県の全ての店舗で販売される予定です。
(子供たち)
「僕たちが商品を考えました。よろしくお願いします!」
