土地取引などの指標となる大分県内の最新の地価が公表されました。
商業地は4年連続、住宅地は9年連続で上昇しています。
県は毎年、県内のおよそ300か所について7月1日時点の土地の価格を公表しています。
2026年の県内の商業地の平均価格は1平方メートル当たり5万9300円で4年連続で上昇しました。
最高価格は大分市東大道1丁目で、1平方メートルあたり、43万5000円でした。最高価格となるのは11年連続です。
また、2025年の価格と比べた変動率の平均を市町村別にみると最も高かったのが別府市でプラス6%でした。
インバウンドを中心とした観光需要の増加が要因とみられるということです。
一方、住宅地の平均価格は2万8900円でした。9年連続の上昇となります。
このうち最も高かったのは大分市金池南1丁目で1平方メートルあたり17万4000円でした。最高価格となるのは10年連続だということです。
