都内の個室マッサージ店で、当時12歳のタイ国籍の少女に性的なサービスさせた罪などに問われた経営者の男に、拘禁刑5年の実刑判決です。
東京・文京区の個室マッサージ店経営者・細野正之被告(52)は2025年6月、当時12歳のタイ国籍の少女に対し客に性的な行為をさせた児童福祉法違反の罪などに問われています。
これまでの裁判で、「未成年とは本当に知らなかった」と起訴内容を否認していました。
東京地裁は15日の判決で、「年齢の確認が一切ない無秩序な職場環境を作り出したのは被告の責任」と指摘し、「少女の精神的被害は想像を絶する」などとして、拘禁刑5年、罰金100万円の判決を言い渡しました。
