宮城県柴田町の(株)ヤマプラス仙台が、9月15日までに事業を停止し、破産申請の準備に入った。
東京商工リサーチによると、ヤマプラス仙台は1972年設立のインテリア用品卸業者。
オーダーカーテンをはじめとしたインテリア用品の卸売や内装工事を主な事業とし、個人宅や商業施設などに提供していた。
1997年5月期には年間売上高10億円台になるなど好調だったが、以降、市況の悪化をうけて業績が低迷。さらにコロナ禍や物価高騰の影響から、2025年5月期には年間売上高2億8157万円に対し、最終赤字1651万円と、債務超過に陥っていた。
その後も業績回復に至らず、資金繰りが限界に達したことから、今回の法的措置となった。
負債総額は2025年5月期時点で約3億9000万円。
