サウジアラビアで攻撃を受けて停止している原油輸送のパイプラインについて、復旧に3週間から5週間かかる見通しだとAP通信が報じました。
サウジアラビアの東西を結ぶパイプラインは今月10日、無人機による攻撃を受けて損傷し、操業を停止しています。
AP通信によりますと、主要なポンプ施設などが損傷していて、復旧には3週間から5週間かかる見通しだということです。
イランによるホルムズ海峡の事実上の封鎖が続く中、このパイプラインは紅海経由で原油を輸出する重要な代替ルートとなっていて停止が長引けば、世界の原油供給が滞る恐れがあります。
