8月末の記録的な大雨で大規模な浸水被害の出た坂井市では、被災した住民を対象としたレンタカーの無償貸し出しが15日に始まりました。
この取り組みは、坂井市が日本カーシェアリング協会と協力して始めたもので、大雨で車が水没するなどして使えなくなった住民に無償でレンタカーを貸し出します。
初日は貸出場所となる坂井市役所内の社会福祉協議会まるおか支部に、さっそく利用希望者が訪れ、カーシェアリング協会のスタッフから免許証の確認や利用方法の説明などを受けていました。この後、利用者にはレンタカーが引き渡されました。
レンタカーはこれまでに12台が確保されていて、このうち15日は4台が貸し出されます。
完全予約制で、申し込みは電話とウェブで受け付けていて、受付順に11月いっぱい貸し出す予定です。
