日本製紙は、熊本地震による大きな損傷が確認されていない煙突2本のうち高さ110メートルの1本について撤去する方針を明らかにしました。
この煙突は、1993年に建設されたFRP・強化プラスチック製で、地震で損傷した煙突と同じ材質であることから安全性を考慮し撤去の方針を決めたとしています。
日本製紙は、撤去のタイミングについては9月10日に設置した「被害調査委員会」の調査結果を踏まえ判断するとしています。
また、残りの1本は、2015年に建設された鉄製の煙突で現時点で撤去する考えはないということです。
