中部電力浜岡原発のデータ改ざん問題による会長と社長の辞任表明から一夜明け、安井稔新社長が取材に応じ「信頼回復を最優先したい」と話しました。
中部電力新社長 安井稔取締役:
「信頼回復最優先で、解体的再構築をしっかりやっていくことに尽きますね。当事者意識を持って、問題の解決に当たりたい」
10月1日に中部電力の社長に就任する安井稔取締役(61)は15日朝、東海テレビの取材に応じ、「自分が経営層にいたときの課題もあったと思う。当事者意識を持って問題解決に当たりたい」と話しました。
14日公表された調査委員会の報告書では、専門性の高い部署の業務がブラックボックス化し、統制が働かなかったなどと指摘され、火力発電の部門が長い安井新社長が企業体質を一新できるかが注目されます。
