1週間前の記録的豪雨で、およそ10万トンの雨水を受け止めた名古屋市の雨水調整池が15日、公開されました。
(リポート)
「中川区の交差点沿いにある縦穴ですが、地下50m先まで続いています」
今月8日の記録的豪雨では、名古屋市内に整備された99カ所の調整池のおよそ9割の容量が使われ、名古屋駅周辺の地下にある名古屋中央雨水調整池だけで10万トンの雨水を受け止めました。
15日は、この調整池の雨水を中川運河に流すポンプ所までのおよそ1.1kmの接続管の工事の現場が公開され、2028年度末までの予定の工事が完了すれば、貯水量が4000トン増えるということです。
