福岡県内で新たに10代と20代の合わせて4人が「はしか」に感染していることが分かりました。
今年の県内の感染者は10人となりました。
感染が確認されたのは福岡市と久留米市に住む10代と20代の4人です。
4人はそれぞれ8日から10日にかけて発熱などの症状を訴え、医療機関を受診してはしかに感染したことが判明しました。
感染者は発症の前後に福岡市内で西鉄バスを、また福岡市と久留米市の間で西鉄電車を利用するなどしています。
はしかは39度以上の高熱や発疹が現れる感染症で、インフルエンザの10倍の感染力があるとされています。
県は、はしかが疑われる症状が現れた場合、事前に連絡の上、医療機関で受診してほしいと呼びかけています。
