バレーボールアジア選手権で男子日本代表が優勝。鎮西高校出身の宮浦 健人 選手もチームに貢献し、再来年のロスオリンピックの切符をつかみ取りました。
また、鎮西高校では日本代表の一員でもある一ノ瀬 漣 選手も戦況を見つめ、2年後、オリンピック本番でのメンバー入りを誓いました。
優勝すれば、2028年のロサンゼルスオリンピックの出場権が与えられるアジア選手権。
13日のイランとの決勝では序盤、エースの石川 祐希が連続でブロックされるなど苦しい立ち上がり。それでも西田 有志や高橋 藍が要所で決め、食らいつくと。得意のフェイクセットから西田。そして、日本がセットポイントを掴むと。
【実況】
「フロントには背番号4番、宮浦健人がコートに入ります」
宮浦健人もコートに入りますが、最後は西田が決めて、日本が第1セットを奪います。
第2セットも奪った日本は第3セット、あと1点で優勝が決まる場面で再び宮浦がコートイン。
そして…
【実況】
「キャプテン石川祐希が決めたー!日本決めました」
全員バレーを貫き、見事、ロサンゼルスオリンピックの切符をつかみ取りました。
一方、この試合をチームメイトと寮で観戦していた鎮西高校3年、日本代表の一ノ瀬 漣。大会前に一緒に練習をした先輩たちの勇姿を目に焼き付けました。
【一ノ瀬 漣 選手】
「最後の1点ですかね、自分もこういう大事なところで点数取れるようになれとずっと言われているので、自分もあの1点を取れるようにならないといけない。決まった瞬間に思ったのは(五輪まで)2年しかないので、ロスに絡めるというのが一番なので、先輩たちのレベルにまずは追いつくのを来年、再来年、自分も成長して、あの舞台でやりたい」
セット終盤の大事な場面で出場し、チームに貢献した宮浦健人。
そして、先輩の背中を追い、2年後の大舞台を目指す一ノ瀬漣。
今度はロスで金メダルを取るために、2人の成長が、日本をさらに強くするはずです。
