鹿島市の飲食店でカンピロバクターによる食中毒が発生しました。店で提供された料理に加熱不十分な鶏肉が含まれていたということです。
県によりますと8月29日に鹿島市高津原の飲食店で提供された鶏のたたきなどを食べた女性6人が、カンピロバクターによる食中毒にかかっていたことがわかりました。
50代から60代の女性6人グループで食事をしていて、全員が下痢の症状があったほか腹痛や発熱などの症状があった人もいました。
県は14日から4日間この飲食店に対し営業停止命令を出しました。
県内で今年カンピロバクターによる食中毒が発生したのは今回が初めてです。
また、県は食中毒が発生しやすい気象条件になったとして、14日午前「食中毒注意報」を出しました。県内全域が対象で48時間有効です。
県は手洗いや調理器具の消毒、食品の保管や十分な加熱など注意を呼びかけています。
