過失運転致死傷の容疑で逮捕・送検された若山哲夫容疑者は、2026年5月にマイクロバスで事故を起こし、部活の遠征に向かっていた高校生18人を死傷させた疑いが持たれている。
若山容疑者は、これまで警察の調べに対し「速度の見極めが甘かった」「運転技術や体調に不安はなかった」などと話していて、検察は刑事責任能力が問えるかどうかを判断するため精神状態を詳しく調べる「鑑定留置」を行っていた。
鑑定留置の期限は9月14日までの3カ月半の予定だったが、検察は「刑事責任を問えるか判断するために引き続き鑑定を継続する必要がある」として12月14日まで3カ月延長した。
検察は、鑑定結果を踏まえて起訴するかどうか判断することにしている。
