愛媛の里山に実りの秋です。内子町の山間にある棚田で地元の小学生が14日、今年も恒例の稲刈りを体験しました。
実りの秋を迎え棚田に広がる“黄金”。今年も子供たちで賑わう日がやってきました。「日本の棚田百選」にも選ばれている内子町「泉谷の棚田」に集まったのは、地元の天神小学校の4年生24人。目的は春に自分たちで植えた米の稲刈りです。
指導にあたったのは地元の農家・上岡満栄さん。鎌を使った手刈りの方法を教えました。埼玉県から移住してきた水谷さん親子もバックアップにあたり、雨の上がった田んぼで、子供たちは穂が垂れたもち米の稲を手で刈り取っていきました。
収穫する児童:
「(稲刈りは)楽しい。モチがたくさん作れそう」
「昔のしんどさを令和で体験できて、いいと思いました。」
この後はみんなで協力して「稲木がけ」にも挑戦。子供たちは稲刈りの体験を通して米作りの大変さを学びました。今年収穫した米はみんなで餅つきをするということです。
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