愛媛県松山市の陸の玄関・JR松山駅へのアクセスが更に向上です。14日からJR松山駅の西側と松山環状線が幹線道路でつながりました。(画像:愛媛県提供)
寺川知之記者:
「駅の西口と松山環状線フライブルク通りを結ぶ幹線道路がきょう開通しました。早速、朝から車が行き交っています」
14日に開通したのは、愛媛県が整備を進めていた「松山駅西口南江戸線」。JR松山駅の西側と松山環状線のフライブルク通りを東西に結ぶ片側2車線、全長約490メートル、幅34メートルの幹線道路です。車道以外に歩道や自転車専用の通行帯も整備されていて、安全に走行できます。
中学生:
「学校までも近くなるのでいいと思いました」
自転車の男性:
「通りやすいです。今まで向こうグルっと回りよったんで。向こうが渋滞とかしよったのが、渋滞がなくなってよくなるなと思います」
この道路には将来に路面電車が延伸することを見据え、中央に線路のスペースも確保されています。
「南江戸線」はJR松山駅周辺の再開発事業の一環。当初は松山市が担当するはずだったものの、財政の状況が厳しかったため愛媛県に整備を求めていました。開通は市道として開通します。
歩行者の男性:
「非常に便利になって行きやすくなりますよね、行き来が。周りの施設がまだ追い付いてないんで、早くできることを期待してます」
今回の開通で住宅地が広がる駅の西側地区からのアクセスは大きく向上し、遅れが指摘される駅周辺の再開発にはずみがつけばと期待されます。
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