ごみ拾いにスポーツの要素を組み合わせたイベントの県大会が鹿児島市で開かれ、高校生たちが街をきれいにしながら、熱い戦いを繰り広げました。
鹿児島市で行われたその名も「スポGOMI甲子園」。
ごみ拾いや分別を通して環境問題に関心を持ってもらおうと「日本財団スポGOMI連盟」などが主催するイベントです。
県内の高校生が3人1組でチームをつくり、決められたエリア内でゴミを拾い、量や種類に応じて与えられるポイントを競うもので、優勝チームには全国大会出場の切符が贈られます。
生徒たちは自ら考案したオリジナルのアイテムを使いながらたばこの吸い殻や傘など街中のごみを次々と拾い集めていました。
1時間の制限時間で集まったごみは、23チームであわせて約120kg。
このうち、約19kmのごみを集めた鳳凰高校のチームが優勝し、2026年11月に東京で行われる全国大会への切符を手に入れました。
