椎葉村では、民謡「ひえつき節」の日本一を決める大会が開かれ、出場者が日頃鍛えた歌声を披露しました。
ひえつき節は、椎葉村に伝わる平家の落人伝説にちなんだ労働歌です。
40回目を迎えた今年の大会には、4歳から98歳までおよそ160人が出場。
遠くは愛知県からの出場者もいて、稽古を重ねた自慢ののどを披露しました。
(歌い出し)
「庭の山椒(さんしゅう)の木 鳴る鈴かけて…」
(出場者)
Qきょうはどちらから
「長崎です」
「(歌は)少し上手くいかないところがありました」
Qひえつき節の魅力は
「リズムよく歌えるところです」
「ひえつき節」は、上椎葉ダム建設の労働者が全国に広めたとされ、宮崎を代表する民謡の1つとなっています。
