北海道・十勝岳の噴火警戒レベルが「3」の入山規制に引き上げられました。
札幌管区気象台は、12日午前9時30分に十勝岳の噴火警戒レベルを「3」の入山規制に引き上げました。
気象台は、おおむね3kmの範囲では大きな噴石に警戒するよう呼び掛けています。
これを受け、上富良野町が一部に避難指示を出したほか、美瑛町などが登山道に入山規制の看板を設置するなどの対応をしています。
登山客は「登っている途中に通知が来て、ちょっと急ぎめで下りてきました。ちょっと怖くなりましたね」と話していました。
十勝岳では、8月から揺れ幅が大きい地震が増加していました。
