来週の内閣改造を前に、高市総理大臣が初めて全閣僚を総理公邸に招き会食しました。
夕食会は約1時間半行われ、出張中の2人を除く閣僚16人が揃いました。
片山財務大臣:
(高市総理から)良い感じでねぎらいの言葉がたくさんありましたよ。
片山財務大臣は終了後、「いろんなことを成し遂げたという思いが総理から伝わった」と説明しました。
一方、人事への言及はなかったとし、「自民党として一致団結し未来を見ている」と強調しました。
来週に迫る自民党役員人事と内閣改造について、BSフジ「プライムニュース」の2人の解説キャスターがその顔触れを予想しました。
産経新聞・水内茂幸編集長:
(Q.自民党役員人事について)鈴木幹事長は、萩生田光一幹事長代行との交代説なんかもずっとありましたけれども、今の麻生さんと鈴木さん、麻生派に支えられる体制というのはどうしても守っていく必要もあるのかな。
フジテレビ報道局・松山俊行解説委員長:
(Q.林総務大臣の処遇は?)林芳正さんをどう処遇するか、これがちょっと見えない。
産経新聞・水内茂幸編集長:
これまで林さんっていろいろ不祥事があった閣僚のピンチヒッターを言われたら全部引き受けてくるような方ではあるんだけど、今回は距離を置きたいという気持ちを持たれているという話を聞く。
フジテレビ報道局・松山俊行解説委員長:
(Q.人選では何を重視?)高市総理は今回の内閣改造については、とにかく国会答弁をきちんとできる人。そこをかなり重視して決めると言っていた。高市総理が考えている政策にちゃんと乗ってこられるかどうかっていうのが、人選でかなり影響してくると思う。
