アメリカ同時多発テロから25年となった11日、ニューヨークで追悼式典が開かれました。
2001年9月11日、ハイジャックされた旅客機がニューヨークの世界貿易センタービルや国防総省などに突入し、日本人24人を含む2977人が犠牲となりました。
世界貿易センタービルの跡地で行われた式典には、バンス副大統領やニューヨークのマムダニ市長らが参列しました。
遺族が犠牲者の名前を読み上げたほか、旅客機がビルに突入した時刻などに合わせ、黙とうが捧げられました。
事件から25年がたち、アメリカでは当時まだ生まれていなかった世代が人口の約3割に上っていて、記憶を次の世代にどう伝えていくかが課題となっています。
