地面からのびる霜柱。
9月10日の朝、大雪山系黒岳の山頂付近では気温が0℃まで下がり、霜が降りたり氷が張ったりした。

大雪山系では、連日の冷え込みで紅葉が進み、黒岳では、8合目付近まで色づきが進んでいるほか、北海道最高峰の旭岳では、5合目付近でウラジロナナカマドの葉が赤やオレンジに染まっている。
10日朝、北海道は各地で冷え込みが強まり、上士幌町糠平で2.8℃と先週末の中標津空港に並び今シーズン一番の冷え込みとなった。

札幌も今シーズン最も低い12.5℃に。
ただ、日中は23.7℃まで上がり、一日の気温差が10℃以上となった。
秋は寒暖差が大きい季節。いったい街の人はどんな対策をとっているのだろうか。
朝と日中の気温差が10℃以上となった札幌。
この寒暖差に市民は…。

「昼は暖かいのに朝と夜寒いから着る服にちょっと困る。軽いジャケット持ち歩くようにしています」(札幌市民)
「朝起きたらちょっと寒かったですね。風邪ひきました。寝る時の服装ちょっと気を付けようかなと」(札幌市民)
道内は週末にかけて朝と日中の気温差が大きくなる予想で、体調の管理に注意が必要だ。
