北海道石狩市の「石狩湾新港」で発見されたアリが、猛毒を持つ特定外来生物の「アカカミアリ」であることが分かりました。
北海道環境局などによりますと、アカカミアリが見つかったのは、石狩湾新港の花畔ふ頭のコンテナヤードです。
9月9日に実施した調査で確認されました。
アカカミアリは猛毒を持つ特定外来生物で、ヒアリに比べて毒性は弱いとされるものの、刺されると激しい痛みとともに、水ぶくれができるということです。
北海道内で確認されるのは、2025年の苫小牧港に続き2例目です。
北海道環境局は、殺虫用のエサで駆除に当たるとともに、「似たようなアリを見つけた場合は連絡を」と呼びかけています。
