知人男性に暴行を加えて大ケガをさせた上、現金を脅し取ったとして、札幌市手稲区に住む自称・会社員の男(29)が傷害と恐喝の疑いで逮捕されました。
男は8月15日午前2時50分ごろ、手稲区手稲本町の飲食店ビルのバルコニーで、知人の30代の男性の頭部や腹などを殴ったり蹴ったりして、肋骨を折るなどの大ケガをさせた疑いが持たれています。
その後、2人はビル内の飲食店に入店し、そこでも男性の頭部をビンで殴り、「海外に飛ばすぞ」「埋めるぞ」などと言って、現金1万2000円を脅し取った疑いです。
被害を受けた直後の午前6時30分に、男性が「知り合いに殴られたので相談したい」と警察に相談したことで、事件が発覚しました。
防犯カメラの映像などから男を特定し、9月10日に逮捕されました。
警察の調べに対し、男は脅迫した言葉の一部を否認しているほか、現金を脅し取ったことも否認しているということです。
警察が事件の詳しい経緯を調べています。
