新たなビジネスモデルを生み出す企業「スタートアップ」の成長を目的とした、国際会議が10月、岩手県盛岡市で開催されます。
9月10日は実行委員会が開かれ、シンガポールの投資会社の代表が登壇するなどプログラムが、決定されました。
10日は10月29日から2日間、盛岡市のホテルで開催される国際会議「岩手国際イノベーションコンベンション」の実行委員会が開かれ、達増知事のほか、県内の経済団体などから21人が出席しました。
達増知事
「高い志と結びつくということが、岩手国際イノベーションコンベンションの意義になる」
県などがシンガポールの投資会社と連携して開くこの国際会議は、県内外のスタートアップ企業の成長の機会とすることを目的にしています。
10日の会合では、シンガポールの投資会社の創業者タン・インラン氏や県内のスタートアップ「ヘラルボニー」「雨風太陽」の経営者、それにみずほフィナンシャルグループの武英克取締役会長などが登壇する2日間のプログラムが決定されました。
県経営支援課 菅原伴和総括課長
「広い知見のある人と触れ合い、ネットワークを構築してもらうことで、それぞれの企業が世界に羽ばたくきっかけにしてほしい」
また、農林水産業や医療関連、AIについての分科会が開かれるほか、交流の場も設けられる予定で、県では9月30日までこの国際会議の参加者を募集しています。
