小さな白い花が風に揺れ、高原に秋の訪れを告げています。岡山県内有数のソバの産地、真庭市の蒜山高原で、ソバの花が見頃を迎えています。
9月10日朝の各地の最低気温は、真庭市蒜山上長田で16.2度、岡山市で20.8度などほとんどの地点でこの秋一番の涼しさとなりました。
(ひるぜん蕎麦生産組合 亀山秀雄事務局長)
「だんだんと畑が真っ白になってきて、台風などがなければいい状態が今月(9月)いっぱい続く」
ソバの刈り取りは10月中旬に始まる予定で、2026年は、2025年を8トン上回る25トンの収穫を見込んでいるということです。
白い花が揺れる蒜山高原。季節は、これから少しずつ実りの秋へと進んでいきます。
