10日朝、伏し目がちに警察署から姿を見せたのは、職業不詳の佐々木清太容疑者(30)です。
8月、東京・江東区のコンビニエンスストアで20代の女性店員から、現金5万4000円を盗んだ疑いが持たれています。
「かばんに入れたお金がなくなった」と110番通報をしたのは、被害に遭った女性店員でした。
店内の防犯カメラを確認すると、バックヤードに侵入する佐々木容疑者の姿が。
女性店員が、別の客に対応している隙をついて忍び込んだとみられています。
狙いは、女性店員の給料が入った封筒でした。
佐々木容疑者は調べに対し、「弁護士と相談します。話したくありません」と供述。
都内では2026年5月以降、同様の事件が10件ほど相次いでいて、警視庁は佐々木容疑者が関与したとみて余罪を調べています。
