アメリカ西部・コロラド州で車の助手席にいたのは、人ではなく、巨大なクマ。
クマは自ら鍵を閉めたとみられ、閉じ込められていました。
撮影者は、「一晩中クラクションが鳴っていて、てっきり近所の変な人がやっているのかと思ったら、こいつがクラクションの上に座り込んでいたんだよ」と話しました。
男性たちはドアノブに結んだロープをひっぱり、クマを外へ追い出す事に成功しました。
コロラド州当局によりますと、2026年、こうしたクマトラブルは例年の2倍にのぼっているといいます。
別の映像では、止めていた車にもどった男性がドアを開けた瞬間、後ずさりする様子が捉えられていました。
顔を出したのはクマです。
クマに遭遇した人:
クマは座席にあった僕のランチを見つけて、「ここから動かないぞ」と言っているようでした。
男性は長い木材を手に、なんとかクマを追い払いました。
クマトラブルが倍増した原因は、干ばつによる木の実などのエサ不足。
エサを探すクマが、本来生息しないような市街地などにも現れ、徘徊する姿が確認されているということです。
