フィリピンの海上で130人以上を乗せたフェリーが炎上し、少なくとも5人が死亡し、87人の安否が分かっていません。
現地当局によりますと、9日夜、フィリピン西部・パラワン州の沖合で、フェリーから火が出ました。
当局が公開した映像には、フェリーが激しい炎に包まれる様子が映っています。
フェリーには乗客117人と乗員17人の合わせて134人が乗っていて、これまでに5人が死亡、42人が救助されました。
残る87人の安否が分かっておらず、沿岸警備隊などが捜索を続けています。
フェリーは首都マニラを出発し、観光地のコロンに向かっていたということです。
現地の日本大使館によりますと、日本人が被害に遭ったとの情報は入っていないということです。
