スタジアムから見上げた空に突然現れた2機の旅客機。
屋根スレスレを飛んで行き、1機は打ち上げられたスモークをかすめていく程の低空飛行です。
実はこれ、地元の航空会社によるパフォーマンス。
8月29日、南アフリカ・ケープタウンで行われた、ラグビーの試合前の出来事でした。
会場に詰めかけた約5万6000人の観客からは大きな歓声が上がった一方、あわや衝突の“スレスレすぎる”パフォーマンスに安全性をめぐる議論が勃発。
現地メディアによりますと、屋根と旅客機の距離はわずか15メートル未満だったといいます。
航空当局によりますと、今回の“スレスレ飛行”は事前に許可が下りていたということです。
旅客機に乗客は乗っておらず、航空会社は「安全に実施された」と主張する一方、航空当局は今回の飛行について調査をしているということです。
