ホーバークラフトの運航会社が訓練記録に不備があったり監査を行っていなかったとして九州運輸局から10日付で警告の行政指導を受けました。
九州運輸局は2026年4月と5月にホーバークラフトの運航会社に定期的に行う抜き打ちの立入検査を行いました。
その結果、災害時を想定して行った訓練の記録に不備があったほか、船の運航や整備について監査を実施していなかったことが発覚しました。
これを受けて九州運輸局は海上運送法などに基づき運航会社に対しては警告、安全統括管理者などに戒告の行政指導を行っています。
大分第一ホーバードライブは「訓練記録は残していたが十分ではなかった。内部監査も認識が甘かった。今後、法令順守を徹底する」と話しています。
