「大分ハローキティ空港」という大分空港の愛称について県は、2026年度末までとなっている使用期間の延長に向け関係者と前向きに協議をしていく考えを示しました。
◆佐藤知事
「空港の愛称使用については幅広い方面から大きな反響をもらっている。その継続について関係者と前向きに協議を重ねていきたいと考えている」
「大分ハローキティ空港」という愛称は大阪・関西万博の開催をきっかけに2025年4月から始まりました。
県は2026年度、サンリオのキャラクターを活用するための4000万円の予算を組んでいて空港の愛称の利用も継続しています。
空港内には、サンリオの人気キャラクターたちの装飾が施されていてフォトスポットも人気ですが、愛称の使用期間は2026年度末までとなっています。
こうした中、10日開かれた県議会の一般質問で、自民党の三浦正臣議員の質問に対し佐藤知事は、愛称の使用の継続を関係者と前向きに協議していく考えを示しました。
佐藤知事は「空港の利用者のSNSを通じた情報発信が国の内外での大分への関心の高まりに繋がり手応えを感じている」と話しています。
