沖縄本島南部の中学校で、同じ学校に通う生徒に対し、頭を殴ったりエアガンで全身を撃ったりするなど集団で暴行を加えけがをさせたとして、3人の男子中学生が逮捕されました。
傷害の疑いで逮捕されたのは、本島南部に住む男子中学生3人です。
糸満警察署によりますと、3人は8月27日、本島南部の中学校で、同じ学校に通う男子生徒に対し頭を殴ったりエアガンで全身を撃ったりするなど暴行を加え、頭部打撲などのけがをさせた疑いが持たれています。
学校は当時旧盆のため休校中で、3人のうち1人が「一緒に遊ぼう」などと言って被害生徒を呼び出したということです。
被害生徒の保護者から通報を受けた警察が学校の防犯カメラの映像を解析するなどして3人を特定し、9日までに逮捕しました。
3人は被害生徒の先輩や同級生で、警察は認否を明らかにしていませんが、暴行にいたった動機などについて詳しく調べています。
