熊本大学の小川久雄学長は9日の定例会見で7月の熊本地震で半導体関連を中心に
研究で使用する精密機械に大きな被害が出ていると明らかにしました。
【小川久雄学長】
「当初はそんなに(被害が)ないと思っていたが精密機械が揺れにもの凄く弱かったみたいで特に半導体関係がやられていて、いま金額を精査しているが思ったよりはるかに(被害が)大きい」
大学では現在被害の全容を調査していて今後、国に財政的な支援を要望する予定です。
また学生約20人が交通機関の運休などで通学が困難となっていて後期が始まる9月28日以降はオンライン授業などで対応したいとしています。
