インドネシアで火山の噴火が続き、8つの空港で1500便以上、およそ17万人に影響が出ています。
現地当局などによりますと、ジャワ島とスマトラ島の間にあるアナク・クラカタウ火山で4日夜から噴火活動が活発化し、火山灰は最大で上空およそ1万5000メートルまで達しました。
この影響で、7日午前時点で、首都ジャカルタのスカルノ・ハッタ国際空港など8つの空港では7日も閉鎖が延長され、これまでに1500便以上が欠航や遅延するなどし、およそ17万人に影響が出ています。
日本航空や全日空の現地発着便でも欠航が相次いでいます。
火山灰はジャカルタにも広がり、すべての学校が7日からオンライン授業に切り替わりました。
政府は火山灰の影響を減らすため、航空機を使って人工的に雨を降らせる気象改変作戦も進めています。
