秋田県にかほ市で大雨や地震を想定した県総合防災訓練が6日行われ、参加者が災害時の対応を確認しました。
訓練は、にかほ市にレベル4の大雨危険警報などが発表される中、山形県を震源とするマグニチュード7.5の地震が発生し、市内で最大震度6強を観測した想定で行われました。
6日は県や消防など、55の団体から約800人が参加。
土砂崩れで建物や車が埋まったことを想定した訓練では、初期対応としてドローンを使い状況を把握しました。その後、参加者は重機などを使って土砂を取り除き、取り残された人を救助するまでの流れを確認しました。
県総務部・米田裕之危機管理監:
「普段から顔の見える関係を作って一緒に訓練をすることで、もしもの時に迅速に対応することが目的。全国各地で大雨被害が多発しているので、一層の緊張感を持って訓練にあたっている」
県総合防災訓練は、2027年に横手市で行われます。
