がんの早期発見や予防などの取り組みに役立ててもらおうと、北日本銀行(岩手県盛岡市)の契約者でつくる団体が9月4日に県対がん協会に寄付金を贈りました。
4日は、北日本銀行の小寺雄太常務が、矢巾町の県対がん協会を訪れ、村上晶彦専務理事に寄付金20万円の目録を手渡しました。
寄付は北日本銀行の「がん保険付定期預金」の契約者でつくる「きたぎん友の会」が、がんの早期発見などに役立ててもらおうと毎年行っています。
北日本銀行 小寺雄太常務取締役
「(がんを)早く見つけて、回復治療の方に結び付けられれば、私どもの支援がそういったところに少しでも役に立つようならありがたい」
県対がん協会によりますと県内でがん検診を受ける人は、減少傾向にあり普及啓発が課題になっているということです。
県対がん協会では、寄付金を検診の大切さを伝える広報用のパンフレットの作成や高校での出前授業などに活用する方針です。
