クマやシカなどの鳥獣対策にあたるハンターの確保を進めようと捕獲や狩猟について学ぶ研修会が9月5日、岩手県矢巾町で開かれました。
研修会は、高齢化などによりハンターの確保が課題となっていることを踏まえ狩猟免許を取得したことがない人を対象に、県や県猟友会が毎年開いています。
5日は20代から30代を中心に県内に住む38人が参加し、はじめに若手のハンターから山に入る際の注意点などについて説明を受けました。
また、5日は捕獲の際に使うわなの設置方法が紹介されたほか模擬銃の見学などが行われました。
参加者
「免許試験を受けるのがすごくハードルが高いと思っていたが、研修でだいぶイメージがついたというか、ハードルが下がったような気がする」
県猟友会 林知道青年部長
「狩猟に興味を持っていただいて、若手のハンターが今後増えて、狩猟者の発展につながればすごくいいと考えている」
県では今後も、研修会を開くなどハンターの確保や定着に向けた取り組みを継続する方針です。
