働き盛りの若い女性の県外流出を防ごうと、県内にいながら県外の企業への就職ができるスキルを磨いてもらう講座を岡山県が始めていて1回目の研修会が岡山市で開かれました。
これは岡山県が今年度始めた事業、「岡山でじたる女子プロジェクト」です。情報処理や生成AIなどデジタル分野で活躍できる女性を育成し在宅勤務が可能な企業などへの就労を支援します。
会場には家庭の事情で仕事を辞めた人など25人の女性が集まりました。
9月5日の1回目の研修では自身の個性や才能を再発見させる自己啓発講座が行われていました。
(参加者は)
「いろんな事情があってもみんな働きたいという思いが強いと感じた。自分もこれから新しい働き方を見つける挑戦ができれば」
(講師を務めたMAIA 月田有香CEO)
「参加者はデジタル人材として学び直しそのスキルと自分自身の強みをミックスさせ企業に就労させていくことを目指している」
受講生は10月の研修のほか自宅で行えるe-ラーニング講座を1月中旬までに100時間余り受講します。
