学校の実態を把握するために国が行う学校基本調査ついて、岩手県が2026年度の速報値を発表しました。
県内の小・中・高校の児童・生徒数と学校数は、いずれも過去最少を更新しました。
県の発表によりますと、2026年度の県内の小・中・高校の児童・生徒数は、2026年5月1日時点で、合わせて10万2189人と2025年度から3301人減りました。
10年前と比べると2万8978人、率にして22.1%の減少です。
一方、小・中・高校を合わせた学校の数は472校で、2025年度からは11校、10年前からは110校減っています。
2026年度の児童・生徒数、それに学校数は、いずれも過去最少を更新しました。
県教育委員会の大村祐大学校教育企画監は「児童・生徒の数が減少しているからこそ、いっそう一人一人を大切にするとともに、学校教育を担う教職員を支えていきたい」とコメントしています。
